家事 平等 格差 持論

ニュースで夫婦共働きで年収格差あっても家事平等。

そんな記事みたけども。

どこまでいってもさ、男性は女性に家事育児してほしいって思うし

女性は男性に家事育児手伝ってほしい。

で、意見反発するからうまくいかないんだよね。

根本的な問題だけど

男性は「家事好きな女性と結婚するor結婚しない」

女性は「家事も面倒見もいい男性と結婚するor結婚しない」

これしか解決法無いよねｗ

色々ゴタゴタ細かい内容もあるけど、、ひっくるめると

結婚前に結婚後の生活を考えてから結婚しろって話。

最初は「俺もがんばるから」「私家事育児がんばるわ」的な発言で結婚して協力的でも数年たつとそれは夢物語みたいな現実になっている場合が多い。

だから夫婦喧嘩も多くなるし、離婚も増える。

最初からそんな約束しなきゃいい。

筆者は20歳前後で既に何人もそういうの見てきたから、23歳で結婚するとき

「俺は協力できることはするし、しなきゃいけない事はする、ただ、自分がしたい事、趣味は続けるし、自分がしたい事は優先する」

それを妻に伝えて理解あるうえで結婚したので、家事育児で揉めることはあまりないですね。

別に、自由奔放にやっているわけではなく、夫としてやらなきゃいけない事はやります。ただ、別にやる必要のない事まではやらないだけの話です。

亭主関白しているわけでもありません。

妻を思いやり、洗い物だって洗濯だって掃除だって料理だってします。

ただ、毎日コレとコレは家事分担。みたいにしていないだけ。

これも先程言った「自分がしたい事は優先」に入っている。

見てて、妻が大変そうなら助ける。普通でしょ。

ただそれは毎日続ける気は無い。

それしてたら絶対ストレスたまるし、無理だから。

そういうのが一番楽なんじゃないかな。

風呂入るのに、掃除してなくて汚いの気づけば自分から掃除してから入る。

別にその場で妻に「掃除してよ！」とは言いません。

あとで「風呂掃除、昼間掃除できる時間合ったらやっておいてね」くらいは言います。

自分の部屋だって自分で掃除します（当たり前だけどｗ）

子供のイベント事、送り迎えだって普通に行きます。

休みの日は買い物だって家族でいきます。

何にいくらかかるとかお金のやりくりは基本的に筆者がやってます。

でも趣味の車いじりはやめないし、機械大好きだからなにかと買うし、副業やってみたり、行き過ぎた日曜大工やってみたり、筋トレやったり、家にジム作ったり、やりたいことはやらせてもらっています。

そうやって、

なんでもバランスじゃないですかね。

て思います。

普段、家事育児はあんまりしない。でもやるときはやる。

うちの場合はそれでいいんだと思います。

結婚後数年でこんなはずじゃなかったって思うのは

現実、将来設計ができてないし、考えが浅はかだから現実の壁にぶつかってその壁を夫婦で超えられないんだよ。

そういうの考えてから結婚しないとね。苦労するだけ。

結婚後だって夫、妻をお互い教育していかなきゃいけないんだから。

ある程度尊重してお互い自分色に相手を染めて行かないと。

仕事している、していないはあまり関係ない。

男女の考え方えを踏まえて、お互いが納得する答えや行動が必要。

っていう持論でした。

自分にしか通用しないと思ってるけどね、他の人なんて知りません(笑)

イベント事とお金、財布の紐

今日は、イベント事とお金について。

財布の紐がゆるい人、堅い人、居ると思います。

何にお金を使うのか、どういうシーンに惜しみなくお金を使えるか。

そこのところについて書きます。

自分は、普段の生活をケチるのがとっても嫌なので、電気代、水道代など気にしたことありません。

その引き換えに、基本的に外食や旅行などはほとんどしません。

だけれども、たまの外食、旅行ならばパッとお金使います。

使い方の問題ですよね。

どこで財布の紐を締めて、どこで緩めるか。メリハリが大事です。

なんでこんな事書こうかと思ったのは、自分の親のお金の使い方が気に入らない。

今日は金毘羅神社のお祭りに行ってきた。

一年に一度の大きな祭り。

うちじゃあお祭りに参加なんてこれくらい。

自分は色々出店見て回りたい。色々買ってみたい。

なのに、うちの親は、お参りが済んだらさっさと帰りたい感じ。

子供のころから、お祭りや花火大会などほとんど参加したことなかった。

今日お祭りに出かける前は、うちの親が、「金なんか気にするな的な出してやる！」って感じでふるまっていたのに、実際神社のお札やお守り、だるま等買った後は、そそくさ帰宅モード。

いやいや(-_-;)

出店で色々買いたいでしょーよ。今からが本番でしょうよ。

二件ほど出店で買ったら、「〇万円も金使っちまう～」とか小言モード。

どんだけよｗ

え、まだ出店で3000円くらいしか買っていませんけど。。

1商品基本500円とかだからまだ6個くらい。

「うわぁ。テンション下がる」

一年に一度の出店での買い物でそう言う事言われるともう気持ちイライラしかしない。

なら、最初から金出すとか言わないでほしいし、すぐ帰りたいなら一緒に行かず別でお祭り行けばよかったと後悔する。

これだけではないが、基本うちの親、お金が絡むと何かとつけて小言を言う。

意味の分からない理由に対して小言を言われるのなら全然構わないが、明確な金を使う理由が分かっていて小言を言うのはどうかと思う。

対して、ウチの親、何に金使っているんだ？って思うでしょ。

これがまたひどい。

「安物買いの銭失い」とはよく言ったものだ。

食品の買い物なんて2～3日に一回行くけど、大量購入。

「え、こんなに食わないでしょ。いくら使ってんの。。」

「え、良い食材」

「魚、天ぷら、フライ、肉の材料多い」

「え、冷蔵庫パンパン。え、賞味期限切れて捨てるの？」

そんな事が多い。

食費だけでいくら使ってるんだ。。。。

うちの親は通販で買い物もするが、リサーチ不足で、安い物を買おうとするから結局失敗する。

ひどいのは、工具買えば、安物で使えなくなるから、結局高い工具買いなおしたり、15万程の電動自転車買ったはいいけど一回も乗らずしまってあったり。

数十万単位の大きな金額（たとえば何か機械買う）

とかそういう時はあんまり渋らないんですよね。

中途半端な、「5千円～3万円」とか小さめな金額をとっても渋る傾向。

大きな金額のほうをもう少し悩もうよｗて思いますけどね。

うちは自営で会社もやっているのだが、なるべく領収書とって経費にした方が良いのだが、こりゃ使えないとか、そんなに領収書ばっかりとか、そんな事ばかり言う。

無駄に税務署気にして怖がっている。

何のために、税理士頼んでいるんだかわからない。

そして、金の出所一緒なんだから、経費にできるものはジャンジャンしたほうが、後々税金対策になる。必要な物買うのならば、少し考えればわかる話。

いつもより1~2万円多く経費使うと、極端に経費出すの渋る。

石鹸みたいな小物の数百円すら渋る。

「はぁ？(# ﾟДﾟ)」ってなる。

自営なんだから、普通の会社みたいに全部給料でなんとかしろ。的発想は違うんじゃないかと思う。

まぁ、色々あるが、私は子供のころから「ここぞ！」という時に金を渋られ続けているので、あまりいい思いをしたことが無い。

私から言わせると、

「どうでもいい事に金使ってる、必要要所に金渋ってる」

「領収書（経費）なんてどこの会社もやってる事、やらないだけ税金で損するだけ」

「たまの行事事、金気にせず歩きたい」

私はそう思っているので、親の様にならない様、使う所は使う！溜める所は溜める。

良い物は高くても買う。楽しむときはとことん楽しむ！っていう事にしています。

・・・・

・・・

・・

・

ていう愚痴でした(笑)

日記：昔の事、思う事。

昔体験した、男ならではの事。

たまに思い返す。

女性が言う「生理的に受け付けない」っていう言葉。

男にもあったんですね。という回想。

何をもって生理的に受け付けないのか、人それぞれ。

見た目だったり匂いだったり。

自分は「匂い・肌質感」で受け付けない場合が多い。

顔はあまり関係なかったかな。。

何度か女性と肌を合わせるような事を結婚するまでに何度も経験しましたが、

その人が醸し出すその人独特の香り。

その香りが合わないとまず、下半身が反応しないｗ

その次に「肌」である。

ガサガサの乾燥肌やサメ肌っぽい女性の場合も下半身が反応しないｗ

最初は、自分でも何でだかわからず、「？？？」があり、

やはりそういう女性とは数日中でお別れすることが多かったですね。

何度か経験していると、わかるようになります。

こういうタイプの匂いや肌質感の人はダメなんだって。

いくら見た目が可愛い、キレイな人でも無理です。

昔、これが生理的に受け付けないって事なのだと知った。

そして、自分リサーチで思ったことは、肌質合わない人は汗の匂いも嫌な感じで、

なんなら女性と思わないくらいのレベルで嫌悪感を抱く。

この辺は、女性側が男性に思う事も同じなのだろうけど。

見た目、性格よりまず「匂い」「肌」が肝心でした。

って話です。

：：余計な追記：：

今まで経験した中で、女性の陰部の匂いがものすごいキツイ人もいました。

それは生理的に受け付けないってより、何か病気を疑ってしまいますね。

友人 親友 友情

人の価値観で図られる「友人」という括り。

自分は友人と思っていても相手はそう思っていないかもしれない。

一緒の仲間だ、と思っていても相手はそう思っていないかもしれない。

友人と思うのはその人の価値観によって変わってきてしまう。

それを言ってしまえばお終いなのだが、じゃあ自分はどういう感覚で人を友人と思っているのだろう？

それを、30歳付近でよく考えることがあった。

今でも考えるときがある。

20代までは、一回会って遊べばもう友達。そんな感覚。

15～21歳くらいまでは女の子は基本、性的な目でしか見ていない。

女友達に関しては、筆者が22歳くらいの時かな、「あ、これってホントの女友達っていうんだ」って感覚になったのは。

一人暮らしの筆者が病気になり身動きあまりとれないときに、いつも飲み会で一緒していた女友達が心配して来てくれて、ごはん作ってもらった時に自分の考え方とか女友達に関して価値観が変わったというかなんというか。

文章で言いにくいんだけど、飯作ってもらったからって訳だけじゃなく、なんていうんだろ、お互い別に意識していた訳でも、何か引き目があったわけでもない。それなのに自然に助けてくれたというかなんというか(笑)

普段も、他愛の無い会話やメールが大半。

とても気が楽というか、楽しいというか、彼女と会話しているのとまた別の感覚。

どちらかというと仲いい男友達と会話している感じに近い。

表現力ないのが悲しい、、説明下手で申し訳ないｗ。

男女としてではなく、自然にそういう風に思える関係、友情ってのを感じれた。

20歳の頃には男女の友情なんてわからなかった筆者が初めて少し理解した気がする。

30超えた今となっては、お互い結婚しているし、直接メッセージのやり取りなんて無いが、連絡取ろうと思えば取れるし、SNSで何か言えば昔と同じように普通に話している。

女友達に関してはこんな感じだが、男友達はまた違う価値観があります。

それも30代付近になると随分変わってくる。

一回遊べば友達になれたはずの同性もそうじゃなくなってくる。

大人の付き合いというか、なんというか。。。。

何回か会っていても仲良くなれない、壁を感じるパターンが多いですね。

前はイラ立つ程考えた時期もありました。

友人、親友だと思っていた人に裏切られたり、壁を感じて仲良くなれなくて苛立ったり。

でも、今ではそんな考えはないですね。

元から裏切りそうな人とは仲良くなりませんし、しょっちゅう連絡取る人なんていません。必要性を感じないってのはあります。

みんな結婚しているし、遊びや飲みに行くにしろ、頻繁にはいけませんし、お互いの家族の事情もあります。学生の頃~20代の頃の友人なんて連絡先ほとんど残っていません。なにか、どこかで見切りつけた人もいますし、いつまでも子供っぽい事している人だと話聞いてるだけでイライラするので、付き合わないようにしている。

今の世代になってから知り合った方の方が連絡は取っていますね。

大人同士の理解ある考え方というか、なんというか。

そういう考え方ないと無理ですね。

逆に理解ありすぎる人も堅くて嫌ですが(笑)

結局そういう所が価値観になってしまうのかな？と思います。

ネット友人もどこまでが友人で知り合いなのか、不明瞭な疑問はいつまでも付きまといます。

色々考えているとどうしようもなくなったりするし、

あまり難しく考えず、自分には妻が居て子供がいて家族がいるのだから、と「逃げ」ですがそう考えると楽なのでそうしています。

大人風邪と子供から移る風邪

こんにちは(*´ω｀)

風邪って誰でも引きますよね。

でも大人の自然になる風邪と子供から移る風邪は全然風邪の度合いが違います。

喉が痛い、鼻水が出る、熱が出る。この辺は大人も子供も一緒なのですが、

子供からもらう風邪はこれらが重症化します。

なので、いつもより辛い風邪になってしまう。

昔はこんな事なかったと思います。

今の時代はウイルスの違いや、子供の抗体、耐性の問題から風邪が強くなっている。

昔の子供はよく「青っ鼻」と呼ばれる鼻水出していた子が結構いました。

今の時代はサラサラ無色透明の鼻水を出す子供ばかりです。

人間自体の変化ともいえます。

青い鼻水や黄色い鼻水は抗体がウイルスや細菌と戦った後の色です。

風邪引いて、ズビズビ透明の鼻水出まくっていて、二、三日後から痰の様な鼻水に変わってくるのはそういう理由です。

今の子供はそれがあまりないのです。

すぐ薬でどうにかしてしまうので、病気はすぐ治るのですが、病気に対する抗体はどうなのでしょうか。。？と疑問に思ってしまう部分もあります。

そんな子供達からもらう風邪が、今の大人には抗体がないので、たかが風邪でもインフルエンザくらい重症化してしまう傾向があります。

子持ちの親御さんなら結構共感してもらえる事と思います。

子供が風邪っぽい時は気を付けていますが、感染しやすいので、どうしようもないのが現状です。

風邪で辛くて仕事休む際、「風邪で辛いので休みます」となると思います。

でも、聞いた相手からは（風邪程度で・・）って思われるかもしれません。

全然違うんですよ！！子供からもらう風邪は！！

って付けたしたいですね(笑)

筆者も実際子供から移って違いが分かった大人風邪と子供から移る風邪の違いが、

いつもは微熱程度なのに39°付近まで熱が出る。

喉がイガイガ程度が完全に腫れる。痛い。

鼻水でるわ～程度なのが、2日間くらい眠れないくらいの勢いでズルズル出る。

熱上がるから、関節ガタガタになる。

ほぼほぼインフルですよねｗ

でも風邪なんです。

そして、もし子供風邪引いてしまった時に早く回復する為には

1.ビタミン系ミネラルウォーター飲みまくる。そしておしっこ出す。

2.バナナ、リンゴを食べる。

3.主食にうどんを食べる。生姜スープを飲む。

4.風邪薬飲む

5.横になって寝れる時は寝る！

6.加湿器浴びる(笑)

以上。非常に、、食い物、飲み物が重要になります。

夫婦漫才？

このブログで、妻の病気の事とか言ってますが、基本仲いい夫婦なんですよね。

今日はですね、日頃の日常会話からの笑ってしまう一幕をダラダラ書こうと思います。

よく妻は今日合った出来事、子供の事を良く話します。

ある日、「うんうん」と聞き流すように話を聞いていると、突然

「なんなの！聞いてんの？！？ちんちん揉むかんなっ！」

と妻が怒り始めました(笑)

俺は「はっ！？意味わかんねｗｗ」

と答えました。

ココからは会話の流れをどうぞ。

俺「聞いてるって、んで、どうしたいのさ」

妻「これがこうでさ～、、、（色々小話）」

俺「いいんじゃね？（てきとう）」

妻「よし、じゃあ子供たち寝たらどれどれだね！」

俺「えっ！？どういうことよｗ」

妻「どれどれしないの！？」

※どれどれとは、夜の営みを示す。

俺「今日はどれどれしないよ～(;'∀')」

妻「なんでっ！おとといだよっ！」（一昨日営んだｗ）

俺「いやｗｗそんなこと言われてもｗｗ」

妻「なんで！嫌なの？好きじゃないの！？」

俺「そういう問題じゃない、気分とかもあるじゃんよぉ」

妻「したくないならしたくない！とはっきり言って！！」

俺「・・・・」

妻「そういう日もあるのは知ってる、したくないなら言って！」

食い気味に俺「したくない～～～！(´ﾟдﾟ｀)」

食い気味に妻「嫌い！！？？(´ﾟдﾟ｀)」

俺「そんなわけないだろ( ﾟДﾟ)」

妻・俺「へへへへへへへへへへへへ（共鳴）」

↑こんな感じｗｗｗ

俺「なんなん！？今の会話ｗオードリーかよｗｗ」

妻「あーっはっはっはっはっはっはっは、、うへっへっへっへっへ（爆笑中）」

妻「こんな私だから好きなんでしょ？そういう所がいいんでしょ？ｗｗｗ」

俺「まぁ、そういうフィーリング的合う部分あるわなｗだから一緒に居るんだろうけどさｗｗ」

俺「こんな会話youtubeで配信してたらチャンネル登録数増えそうｗ」

妻「何言ってるのｗｗバカだねぇｗ」

俺「だってさ、会話が途中からいきなりコントｗｗｗこんなの視聴者居たら絶対笑うでしょｗ」

・・・・

こんな感じで日常的に非常にバカな会話してますよ。

これホンの一部ですからね。

スルーしてるだけでもっと日常的に突っ込み満載な会話多いですよ。

でもそれがいいんでしょうねｗｗ

笑った話でしたｗ

友人

人には様々な友人、知人がいる。

友人とは？知人とは？親友とは？考えた事はないでしょうか？

筆者はあまり考えずに友人や知人認定して接していますが

相手はそう思っていないかもしれない、そう思った事はありませんか？

自分が友達と思っていても、相手はそうじゃない。

そうだったら、なんかちょっと悲しいですね(;´∀｀)

価値観の違いでそういう事が起きてしまうんだと思うんですが、

ある程度交流あればそれは友人って事でいいんじゃないかと筆者は思います。

それは、リアルでもネットでも同じだと考えます。

SNSが蔓延る時代。

リアルでもネットでも「ブロック機能、着信拒否」等使えば友人関係をリセットできてしまう。そんな時代。

客商売でどうしても相手に会ってしまう、学生で学校で会ってしまう。

そういうのはどうしようもないんですが、それ以外はブロックで大概終わりですよね。

筆者は相手に相当な迷惑でもかけられない限りはブロックはしません。

その時、一時の感情でブロックしてしまうと後で後悔するかもしれないから。

でも、例外もあります。最初から友人という線引きが誰でもあると思うのですが、そこに入らないラインの人は知り合った初期段階で拒否もします。

これは、自分にとって良い存在にならない、興味がない、生理的に無理。

等理由で拒否する場合はあります。

最近ではリアル友達の方はあまり変化は無いのですが

ゲーム、ネット友達が増えたり減ったり。そこはありますね。

ネットでも「イツメン（いつものメンバー）」と呼ばれる友人が数人居ます。

会っても居ないのに仲良くなって何でも話したりできる凄い存在ですよね。

まぁ、中には実際リアルで会った方も当然いますが、実際会っても態度変わらず仲良く接せれる関係はもっと素晴らしい事だと思います。

今となっては、リアルの友達と話す機会よりネット友達と話す機会の方が多いのが現状です。

一昔前はそういう人間を軽蔑していた時代もありますが、SNSが発達したためネット友達と交流するのは「普通」になっています。

筆者は偶然にもネット友達は良い人に恵まれていて良き関係楽しい関係で居られていること、ネット友人の皆に感謝です(∩´∀｀)∩

今イツメンの方とならいつでもリアルで会ってご飯いったり呑みに行ったりできるくらいの関係だと勝手に思っています(笑)

それくらい交流するにはやはりそれなりの期間は必要になったりしますが、お互い気が許せる、相手の事を信用できる、そう思える関係って素晴らしいです。

知り合っても男女、年齢、バラバラで話合わなかったらどうしよう？とか最初は考えたりもしましたが、全然そんな事もなくて、若い子でも全然楽しく話できる子居ますし、実際SNS等を通じて絡んでいると分かってくる。

「自然と自分と気が合う人間とばかり絡んでいる」

何にも構わず色んな人と絡みに行ってワイワイ騒いでいても、最終的には気が合ってる人間とばかり会話していることに気づく。

全然、（年齢の差・相手が女性）でも普通に接せれる。

そういうのって誰でも居心地良いものです。

でも、そこに執着するのは、あまり良くないことを筆者は知っています。

執着し過ぎると、ある時その友人が他の場所を気に入った際、自分が孤立した感覚になってしまうから。

相手からすればそんな気は全くないのです。

だから執着せず、友人が自分の近くからちょっと離れていても、何かあればいつも通りワイワイ話せばよい。

それだけの事なのです。

なんなら相手を放っておいて「あれ？最近話してないな？」くらい思わせるのが丁度いいのかもしれませんね(*´ω｀)

いずれにせよ、ネットでもリアルでも人間関係構築は難しく、友好関係をずっと続けるには相手次第、自分の拠所次第だったりします。

極論：あまり気難しく考えすぎず楽しく生きましょうｗ

追記

真面目に書くつもりなかったんだけど、そうなっちゃった(笑)

ホント、いつもTwitter、ゲーム、配信で仲良くしてもらってる人たちには感謝。

だって、他愛もない会話かもしれないけど、それだけで毎日楽しいから。

何も予定なくて暇な時にゲーム誘ってもらったり、それだけで一日の中で楽しみが増えますからね。

これからも筆者を構ってくださいね( *´艸｀)ｗ