誘われる人 誘われない人
思うんだ、誘われる人と誘われない人の差。
色々原因あるとは思うけど、思い当たらない場合がある。
それって悲しいよね。
単に相手が忙しかったり、すでに相手が決まって居たりで。
リアルで飲みに誘われる誘われないってのは随分悩みました。
だって筆者、相当飲んでも酒癖悪くない(むしろそんなに酔っぱらわない)し、話題的にも楽しく会話できる法だし、お金も別に渋ったりしません。
知り合いや友人に「今度飲み行こ!」と誘ってても、結局誘われないし、
挙句の果てに、後日、知り合いや友人のSNSには「飲み行ってきました!」的な写真上がってる始末。
あれ、、、誘われてないやん。。。
こんなことが多々あり、
なんか。。。。。もう。。。。いいや。
ってなりました(笑)
一人で飲みに行ってもつまらないしな。自宅で一人で好きな動画見ながら飲んでればそれでいいや。的な。
というか、酒を飲むという人が少ない気がする!!
表に出て何かするという人がスマホのせいで減っているのだろうか。。。
でもさぁ~諦めてるとはいえ、誘われてる人も現に居るわけで。
毎週末予定あって忙しいとか、、、どんだけよ。
筆者は毎週末なにも予定なんてないのだけれど。
家の中で土日の休日終わっていくのが大半ですが。
誰かに何か誘われれば行くのに、変に気を使われてしまうのでしょうか。
それも気にしない様にちゃんと言っているのですが。
中には「月一こうやって飲み集まろう!」的な事を言ってくれた友人もいますが、結局半年以上飲みに行くことなんてない(笑)
人間不信気味なって、筆者は「友人の計画、お誘いはすべて社交辞令だ!!」
と思うようにしていますww
だって、筆者だったら社交辞令なんて言わない。
すべて実行するもの。何があってもね。
社交辞令とかほんと、仕事がらみだけでいいよ。。。。。
プライベートまで社交辞令言われると、なーーーんにも楽しくないんですが。
てか、言うなよ。実行できない事なんて。嘘ついてるのと一緒だ。
うまい言いわけ言い分だよね「今度」という文面。
「今度」「そのうち」「近いうち」って使うだけで1週間後でも1カ月後でも1年後でもいい事になってしまう。
筆者「〇〇〇行きましょう~?」
相手「そうだね~^^ 今度行こうか~」
筆者(絶対行かないな。。。。OK、自分からはもう何も言いませんw)
↑こうなりますよ。
筆者はこの流れを「誘い捨て」と呼んでいます。
誘っておいて行く気ないだろうから放置する。
それでも行く気があれば「この間の話どうなった?」って聞いてくるだろうし。
そうなれば、ちゃんと行きますよ。
行く気ないなら絶対聞いてこない。だから放置のままで良い。
・筆者の理想の会話・
筆者「〇〇〇行きましょう~?」
相手「そうだねぇ~、来月の~あたり行こうか」
筆者「了解!^^ じゃあその頃、連絡しますわ」
実行時期はあいまいでも、いつ頃行くか、という事だけで行く気が感じられます。
その差はでかい。
これなら、実行時期付近で急用で断られたとしても納得できる。
「今度」「そのうち」「近いうち」の会話の様な、いつ行くんだかわからないような社交辞令的返答では最初から納得できません。
この感じの流れ、納得出る人と出来ない人と居るだろうね~。
「社交辞令の会話嫌い的な否定的派」と「社交辞令的会話当たり前派」
何事も白黒はっきりつけたい筆者の戯言でした。